東武「しもつけ282号」特急券

かつて存在していた東武鉄道の特急「しもつけ」の特急券です。2012年6月に乗車しています。
「しもつけ」は浅草から新栃木から東武宇都宮線に入り、東武宇都宮までを結んでいました。
朝方に「しもつけ282号」として浅草に向かい、夜間に「しもつけ281号」として東武宇都宮に向かっていました。
いわば通勤特急ですが、流石に東武宇都宮から東武経由で都内に向かう人はほとんどいなかったようで、どちらかというと東武宇都宮線内の駅から都内に向かう人がターゲットだったようです。
以前は急行として運転。車両そのままで特急に格上げされましたが、スペーシアなどとは設備格差があるため、当時スペーシアが900円だったところ、800円と安くなっています。

そんな「しもつけ」ですが、コロナ渦で運休、そのまま復活することなく2020年6月に正式に廃止されました。車輛は350型電車4両編成でした。

区間が「おもちゃのまち->とうきょうスカイツリー」とこれだけ長いのに漢字が1文字も入っていない珍しい形に。
「おもちゃのまち」は東武宇都宮線の駅で、おもちゃ工場が集積しておりこのあたり一帯を「おもちゃのまち」という地名になっているため地名由来の駅名で、決して知名度向上のために命名したとかではありません。

もっとも、最近はおもちゃ産業の海外進出を受けてどちらかというと住宅が増えて宇都宮市のベッドタウンとしての性格が出ているそうです。
そんな「おもちゃのまち」駅は東武宇都宮線内中間駅では乗降人員がトップとなっており、特急停車駅となっていました。

この日はおもちゃのまち駅から「しもつけ283号」に乗り、「とうきょうスカイツリー」駅で降りてそのままスカイツリーに昇る予定で、実際にその行程で動きました。
帰宅後、しばらくたってからデジカメを開くとなんとSDカードが入っていないことが発覚ora。

当時、デジカメをソニーのRX100に切り替えたのですが、このデジカメSDカード入っていなくても何も警告出さないし、普通にシャッター切れたりするんですよね。
流石にこのダメージは大きかったのですが、その後もしばしば入れ忘れてたことがあり、その度にダメージを受けてたので、現行機(RX100M5)では出発前にSDカードの挿入確認を必ずするようにしています。
ただ、「しもつけ」のヘッドマークは撮ったはずなのに、残らずじまい。これは今でも後悔してますね。

以前は旅行開始してからSDカードをさしていないことに気づくこともしばしばあり、その時は都度現地調達していました。・・・が、ニューヨークで忘れたことに気づいたときは流石に焦りました。SDカードの規格は世界共通なのでスーパーで購入して助かりましたが。

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