JR九州特急グリーン車ドリンクサービス引換券(4)

20100117

2006年05月18日の記事、2006年10月26日の記事、2007年5月17日の記事に引き続いて、4度目の「ドリンクサービス引き換え券」です。
いいかげんシツコイですが、またまた取り上げます。
まあネタとしてはおもしろいかも。

今回は前回とはさほど大きくレイアウトは変わっていません。
ただ券番号のつき方が変わったのと、「客室乗務員が乗務していない特急列車がありますので、詳しくは裏面をご覧ください。」の一文が追加されています。

最大の変更点は九州内のampmでも引きかえることができるようになったことで、このことにより、使い勝手が大幅に向上しました。
なお、裏面にはampmの店舗で使用した際に読み取るバーコードがついています。

その他の効力は従来と同じ。120円までのドリンクがもらえるほか、差額を払えばビールなども引き換えることができます。

 

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「JR九州特急グリーン車ドリンクサービス引換券(4)」への3件のフィードバック

  1. ampmで使えるのは大きいですね。
    昨年6月白いかもめグリーン乗車時は引換券すら貰わんかった(貰えなかった??)です。
    サービスは受けてコ-ヒー頂きました。

  2. JR九州以外の場合は車内販売がない列車は車掌に申告してチケットをもらうはずですが、
    車内販売がある列車は、なくても困らないので配らないこともあるのかも。

    am/pmがファミマに買収されましたが、JR九州の資本が入ってる九州のam/pmはどうなっていくのでしょうか。

  3. 最近やたら駅にam/pm増えてます。佐賀駅もキヨスク退いてam/pm来ました。
    佐賀駅で必ず車内販売あるかもめGだったので配らなかったとかですかね?
    まあ佐賀駅で自分は超超常連客ですからそれが理由??

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