東京都区内~穴水乗車券

「東京都区内->穴水」乗車券(通過連絡・2014年)

東京都区内からのと鉄道の穴水までの乗車券です。
経路が特徴的で、当時は北陸新幹線が長野までだったため、経由としては六日町~犀潟間を北越急行とし、和倉温泉から穴水までがのと鉄道という、JR他社が2社絡みの乗車券となります。
北陸新幹線金沢開業後は、このような北越急行とのと鉄道での2社がらみの連絡乗車券は廃止されました。一方で金沢~津幡間がIRいしかわ鉄道になったため、「東京都区内~金沢~和倉温泉~穴水」のような新たなJR他社が2社がらみの連絡乗車券が新たに発売可能になっています。
なお一部の例外を除きJR他社が3社からむケースはほぼないため、例えば穴水~津幡~高岡みたいなJR他社が3社からむようなきっぷは発売できません。

発券自体はそれほど難しくはなく、越後湯沢発和倉温泉行き「はくたか」があった時代ですので、あっさり発券されましたが、経路欄が足りず書き足されています。
経路の最後に「のと鉄道」がいる気がするのですが、まあわかるでしょう。

にぎやかなラッピング列車

NOTO号
永井豪のキャラが描かれた「NOTOGO!」永井豪は輪島市出身。
NOTOGO!車内
車内は永井豪の歴代の漫画のイラストが描かれています。「デビルマン」「キューティーハニー」「マジンガーZ」など。

8/2の記事の続き)

七尾で「はくたか6号」を降り、小休止して穴水行きに乗り換えます。
待っていたのは2両編成のラッピング列車。しかも2両のラッピングの内容が全く違ってます。
先頭車はデビルマン、マジンガーZなどで有名な永井豪先生のキャラクターがラッピングされた「NOTOGO!」列車。
内装もイラストラッピングで埋められ、運転席後ろでデビルマンがにらみをきかして不正乗車を監視しているようにも見えます(笑)
そのほか永井豪先生の原画などもあり、車内も一種独特の空間に。
なお、このラッピング列車は2018年に終了しています。

花咲くいろはラッピング車
こちらは「花咲くいろは」のラッピング
花咲くいろはラッピング車内部
「花咲くいろは」ラッピング車の内部はわりとおとなしめ。イラストなどが置かれていました。

2両目は「花咲くいろは」のラッピング列車。
こちらは以前たまたま訪問した時に沿線が取り上げられた作品として知ったので、まあわかります。

ただ、あとで調べるとこの「花咲くいろは」ラッピング列車、やたら多かったんですね。
当時は3両もの「花咲くいろは」のラッピング列車が走っていました。ただ、3両も走ってた時期はかなり短く、そのたまたま短い期間に訪問したようです。
行きの「NOTOGO!」と一緒にくっついたラッピング列車は、訪問した月で終了。(2014年8月末で終了)

一方、穴水からの帰路に遭遇した列車は訪問した月(2014年8月)に登場した新ラッピングトレインでした。

帰路に遭遇したラッピング車。
帰路のラッピング車は「グラスリップ」「true tears」「花咲くいろは」の3つが描かれています。

「グラスリップ」「true tears」「花咲くいろは」のラッピング列車です。
どれも実際のアニメは見たことないので、迂闊なことはかけないのですが、「true tears」は城端線城端駅で各種イベントやグッズ類販売に遭遇したことがあるので、たぶん舞台は城端方面。「花咲くいろは」とある事情で知っていて、のと鉄道の西岸駅、「グラスリップ」はわかりませんでしたが、軽く調べるとえちぜん鉄道の三国港駅っぽいです。
この列車も2016年10月にラッピング解除されています。

穴水駅ではご当地力士として絶大な人気を誇る遠藤関のパネルがあり、訪問したときも何人かは記念写真を撮っていた人がいました。

遠藤関パネル
遠藤関のパネル。この当時はご当地力士として、地元ではアイドル扱いだったそう。2023年現在低迷してますが、復活するのでしょうか。

2014年当時は新入幕の翌年ですが、あまりにものスピード出世にまげが結えず、パネルもざんばら髪のままという異例ぶり。遠藤関は新入幕2場所目でいきなり大関を撃破して非常に注目を集めていました。

最近の成績はいまいちですが、ここから這い上がれることは可能なのでしょうか。

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