最近少々生活リズムが崩れており、更新がやや飛んでいることがあります。
ネタ自体は山ほどあるんですが。。。
今回は2006年12月5日の記事に引き続き「ゆふいんの森」の指定料金券です。
前回は4号でしたが、今回は2号です。
4号はゆふいんの森1世とよばれる車両に対し、2号は新型にあたるゆふいんの森3世(新ゆふ)と呼ばれています。2世は、現在ゆふDXで使われている車両です。
似てはいるものの、よく見ると違うところがいろいろあることがわかります。
この日のゆふいんの森もご多分にもれず、観光客で大盛況でした。
ただ、この2号車14番という席、実は3号車ビュッフエに近いのですが、由布院停車中から大挙してビュッフェに客が押し寄せ、あふれた客が2号車に行列を作るという状態になってしまいました。
行列が解消されたのは豊後森発車ぐらい。ビュッフェ人気は健在なようです。
前回のきっぷは「中継」と呼ばれるPOSにょる発券でしたが、今回は普通のマルスによる発券です。
内容は同じですが、字体が違います。
コメント
管理人様御体御自愛下さいませ
ゆふいんの森は,列車そのものを目当てにしている方が比較的多いのも特徴ですね。JR九州の観光特急の最高峰と言っても,過言では無いでしょうね。私的には水戸岡デザインの最高峰です。久留米大学時代は千本杉(マイナー過ぎてスイマセン)踏切でこの車両を見かけるとラッキー!でした。
昨年二度乗車しましたが,ビッフェもまあまあの入りでしたが,溢れる事態にはなっていませんでした。木材ふんだんに使用して座席が一段高くなっているのが良いですね!所でゆふいんの森にかつて動く美術館と呼ばれた車両があったような・・・です。
>動く美術館
ゆふいんの森一世ですね。
絵画などを展示したコーナーがあったのですが、リニューアル時に撤去してビュッフェと連続したサロンになっています。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。管理人様情報有難う御座います。美術も興味有るので,一度は乗車したかったですね。