またもや「どこかにビューーン」です。
JREBankの2000ポイント引きで4000ポイントで往復新幹線利用可能というのは、JREポイントの使い方としてはかなり美味しい使い方なのではないでしょうか。
行先が確定できないというのが難点ですが、自分は行先が決まってから現地の行動を決めたりする割といきあたりばったり派ではあるので、そのあたりは問題ありません。
ただ、前々から思ってたのですが、行き先に「新潟」が出てくる確率がやたら多いんですよね。おそらく東北、上越、北陸のうち、上越が一番空きがちというのがありそうです。しかもE7系で統一されて以降、車両自体はE2系の10両→12両に増強されたのでさらにゆとりが出ているといのもあります。
どこかにビューーンは、行き先が完全ランダムではなく、「空席がありそう」な行き先を予測してそこに割り当てるという手法です。当然混雑率が低い路線、駅になりがちです。
「どこかにビューーン」は4か所が提示されてそのうちの1か所が行き先として確定しますが、提示された4か所が気に入らなければ、検索しなおしも可能です。ただ、自分は面倒なので過去3回はすべて最初に提示された行き先で申し込んでいました。その結果、過去3回は「仙台」「新潟」「大曲」となったのですが、今回提示された4か所は・・・
また新潟が入ってる(笑)。これで3回連続新潟が候補入り。なんとな~く新潟引きそうな気がするんですが・・・
というわけで結果は?
4回引いて2度目の新潟。いや、別に新潟がダメとかそういうのではないのですが、もう少しバラエティに富んでもよさげだと思うのですけど、イールドマネージメントの神はそれは許してくれませんでした。
次回からは引き直しも考えてみようかな。
さてどうしましょう。前回新潟引いたときは「海里」など庄内方面に足を伸ばしていましたが、今回は上越(直江津)方面に足を伸ばしてみましょうか。冬の上越地方は雪が怖いけど・・・
なんだかデジャヴ?
行きは「とき73号」。上越新幹線「とき」の2桁の号数の列車は全車指定席の臨時列車と決まっており、この「とき73号」も全車指定席です。
車内は明らかにスキーと思しき客が多数。1月の三連休は大荒れ予測もあるものの、初日は比較的ましということでスキーヤーが集まっているようです。
A席でしたが、B席は客が来なかったため比較的リラックスして移動できます。
全席指定ということもあり、車内は落ち着いてますが臨時列車ゆえに車内販売がないのが難点。
さっそく東京駅で購入した駅弁を開きます。
購入したのがNREの「復刻トンカツ弁当」。前身となる日本食堂が昭和50年代に発売していたものの復刻版とのことで、お値段は1450円。昭和レトロなデザインとブタさんがかわいい。
中身は、小さめにカットして揚げられたトンカツ3切れと、レーズン入りカレーピラフ。カレーピラフにレーズンって初めてみましたがよくある組み合わせなのでしょうか。
ただ、これ見た瞬間にすごいデジャヴが・・・

レイアウトが「復刻チキン弁当」と全く同じ(笑)
ただチキン弁当は東京駅の代表的な駅弁として君臨してきましたが、トンカツ弁当なんてあったっけ?と家に帰ってから古い時刻表取り出して確認してみると・・・
あったわ。
越後湯沢で大量のスキーヤーが下車。8割近かった乗車率は3割ぐらいまで激減します。目についたのはインバウンドの姿で、インバウンドのスキーは北海道、白馬というイメージがあっただけに越後湯沢でも多いのは意外。
長岡でも大量の下車があり、終点新潟で7号車から降りたのは数人でした。
謎の安心感と冬の富士山
帰路は1/12のとき314号。2016年1月の三連休は全国的に大荒れの天気となり、運休が相次ぎましたが、どんだけ雪が降ろうと上越新幹線の安心感は変わりません。
この日は在来線は運休予測の中「上越新幹線は絶対平常運転のはず」と信じて新潟駅前に宿を確保しました。
1/12朝は新潟駅前は多少雪が積もった程度で新幹線はもちろん定刻運転。
ただし、出発すると燕三条で既に真っ白、長岡で大雪状態です。
ここで活躍するのがスプリンクラー。線路わきから水が流れて雪を溶かし続けます。効果を高めるためか、ちょろちょろと流すのではなく派手に放水しており、一部が窓にかかってしまうことも。
景色が見ずらいですがまあこれは仕方ないことで。
さて、駅弁・・・ではなく今回はCoCoLo新潟の佐藤食肉店で売られていた「ジャンボチキンカツバーガー」。
約20センチ強のパンズにチキンカツやポテトなどを挟んだ総重量1kg越えの巨大バーガーです。
2024年に期間限定で登場しましたが、現在も売られているということは定着したということでしょうか。
こんなデカイパンズは初めてみましたが、もちろん特注だそうで。

新幹線の座席背面テーブルの半分を占める巨大バーガーです。冷えた状態だとちょっときつそうだったので、電子レンジで少し温めてから乗車し、食べたら問題なく完食。
可能だったらオーブンで少し焼いてパンズに焦げ目を軽くつけたぐらいがよさそうです。
越後湯沢では天気は回復傾向。ただ、雪の量が前々日と比べてかなり多く、新幹線スキーにはうってつけではないでしょうか。
越後湯沢で大量の乗車があり、自由席は満席のアナウンスが。三連休最終日とはいえ、お昼前にこの混雑だと午後はすごい混雑になりそうです。
上毛高原を過ぎ高崎に到着すると、すっかり雪はなくなり雲一つない晴天です。冬型が強いと関東平野は晴れることが多くカラカラに乾燥しますね。
晴天の関東平野からだと富士山が割と見やすいのですが、この日は山肌がわかるぐらいくっきりと見えました。
大宮手前で富士山が視認でき、そこから都内までずっとE席側から見ることができますが、夏場はぼやけて見える富士山が冬場はくっきりと確認することができます。
大宮手前から赤羽付近までずっと富士山を追い続けていました。一番見やすかったのは武蔵浦和付近でしょうか、山肌も見ることができ、富士山の美しさにちょっと魅入ってしまっていました。
(1/24の記事に続く)














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