「スーパー宗谷2号」の次はスーパー北斗12号です。
スーパー続きですが、このあと、「スーパー白鳥30号」が控えてます(笑)
ほぼ満席で札幌を発車。
雪は札幌近辺ではそこそこ多かったものの、苫小牧に着くころにはほとんどなくなってしまいました。
「北斗」系統はいつも海側の席を選択するのですが、なぜか記憶が漫然としています。
たいていは寝ていることが多く、起きていたとしてもなんとなくうつらうつらしてるんですね。
洞海湾沿いの景色は悪くはないのですが、他の北海道の景色に比べるとややパンチ力不足の感があるのかもしれません。雪がなければ内地でも似たような景色もなくはないですし。
あと札幌在住ならばともかく、東京スタートの場合、東京から来る場合はそろそろ景色に飽きてくるころ、札幌の場合は帰路ということで眠くなってしまうのも原因かも。
大沼だんごはこの列車でも販売していました。
前回乗ったときは大沼温泉積み込み、函館までに売り切ってしまうという超短距離販売でしたが、
さすがに今回は長万部から積み込んできていました。
足が早い大沼だんごとはいえ、さすがに大沼公園~函館では販路は限定されてしまうようで。。。
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