すし決戦きっぷです。大阪市内から富山もしくは小倉(北九州市内)への往復きっぷと、現地の対象店舗で利用できる「すしクーポン」(富山は5000円分/北九州は3800円分)がセットになっています。行き先はサイコロを振って決められ、確率はそれぞれ1/2。
値段は大阪市内発のみで往復運賃・料金も含めて9800円です。すなわち大阪から富山は4800円、大阪から小倉は6000円で往復できることとなり、発表当時は非常に話題となりました。

富山か北九州か選択するのにサイコロを振るのはかつての「サイコロきっぷ」を彷彿としますね。

発表と同時に一気にSNS等で上位ワードとなった「すしきっぷ」「すし決戦きっぷ」。ただここまで話題になると、発売日の1/7に瞬殺になるのでは?と気になり、ならば発売直後にアクセス。
お、重い・・・
それでもなんとか希望の日を確保。
もっとも発売開始10分足らずで完売となってしまいました。

さて、北九州と富山、どっちがいいかと言うと個人的には富山。単純に寿司が5000円分と北九州より多い(北九州は3800円)と、地元の回転寿司屋が結構いいらしいと聞いたためです。
富山の寿しは駅弁を除けばべるもんたぐらいしか経験がないので、ちょうどいい機会かなと。

ただし、このきっぷは結構購入までの手順が複雑です。
まず、最初に購入するのはすしクーポン。日付を指定して、サイコロを振ります。日付ごとに販売枠が決まっているようで、選択できない日付は枠を使い切ったことになります。
というわけでサイコロを振ると・・・
というわけで富山に決定。
その後、富山はすしクーポン5000円(北九州だと3800円)を支払って購入完了です。
なお、サイコロまではたどり着いたが、最後の支払いの段階で満席になってしまい、購入できなかった人が多数いたようです。自分は運よく(?)購入できました。
さて、これですしクーポンの利用日は決定しましたが、往復の足の予約ができていません。これはtabiwa内で行います。
tabiwaを開いて予約済の一覧を選択すると、
とあるのでここを選択すると、画面下に往復の交通機関のきっぷを購入する画面が出てきます。
行きと帰り別々に予約することになりますが、それはつまり行きと帰りを別の日にすることで、そこに滞在して観光することも可能です。
というわけで行きのきっぷは大阪~富山間の乗車券と、サンダーバード19号とつるぎ20号を選択しました。
券面を見るとわかりますが、このきっぷは「tabiwa」内の日本旅行のツアー扱いとなります。ここで列車を指定して片道あたりの運賃・料金相当の2400円を支払います。大阪~富山2400円はさすがに安い。
最近tabiwaで日本旅行のツアーが購入できるようになりましたが、この「すし決戦きっぷ」もこの日本旅行のツアー扱いのようです。
このため乗車変更の扱いが独特で、乗車する列車の変更はできませんがきっぷ引き取り前かつ2週間前ならば無手数料で払い戻しが可能なので、いったん払い戻して買いなおすことになります。ただし、引き取ってしまった後の払戻は不可能なので要注意。
きっぷの引き取りは駅のみどりの券売機「旅行会社で予約されたきっぷの受取」で乗車直前まで可能です。
また、特典としてセブンイレブンで利用できるペットボトルの飲み物などの引換クーポンもあります。
かなり購入の際に癖のあるきっぷですので、迷われた方も多数ある模様。
551蓬莱とレッドブル
この日は新大阪から「サンダーバード19号」に乗車。683系4000番台車の9両編成です。座席予約時は割と空いていましたが、当日はほぼ満席。
ということで自分の隣の席にはインバウンドな方が。そしてその手には551蓬莱の袋が。
おもむろに551蓬莱の袋から出てきたのは餃子。551蓬莱は肉まんやアイスキャンデーで有名ですが、シュウマイ、ギョーザなどもやっています。
自分はそこまでにおいを気にするタイプではないので隣で551の肉まん食べても気にならないのですが、ギョっとしたのは餃子を食べながらレッドブルをドリンクにして飲んでること。
餃子にレッドブルってあうのだろうか。。。
以来やってみたさと、なにやら躊躇する心が葛藤して今まで試していません(笑)
京都でほぼ満席となり湖西線に入ります。
蓬莱でほぼ琵琶湖のほとりを走りますが、晴れているせいか対岸の山が。雪をかぶっている山は伊吹山でしょうか。
反対側は雪をかぶった比良山地が。この時期になると比良八荒と呼ばれる強風が吹き荒れ、しばしば湖西線を止めるのですがこの日は穏やかなようです。
ほどなく琵琶湖から別れを告げ、敦賀駅に到着。「つるぎ20号」に乗り換えです。
運行開始当初のような乗り換え時の紺頼は収まりましたが、やっぱり不安なのか「サンダーバード」敦賀到着前にドア付近に移動し、ドアを開くと一目散に駆け上がっていく人も。
もっともそういう人は減り、大半の人は落ち着いて移動しているようです。
JR西日本も遅れた場合も最低8分は乗り換え時間は確保しているようで、これまでの経験値が積みあがっているように感じました。
この日は遅れもなく余裕を持った乗り換えで定刻に敦賀駅を発車です。
「つるぎ20号」は快調に走行。山のほうは雪が多いですが、平地の雪はほとんど溶けたようです。一部山間部や雪が見られますが、金沢市内や富山市内は雪はほとんどなくなっているようです。
さて、「つるぎ20号」車内で富山ですしはどこにしようかと検討中。いつもぎりぎりまで決めない悪癖はなんとかしたいと思うものの、なかなか改善しません(悲)。
もっとも予約が必要な「回らないお寿司」ははなから対象外ではありますが、回転寿司屋でも地元系列の店が20店舗ほどすしクーポンの対象リストに入っています。
駅近くの店でもよかったのですが、ここはちょっと足を伸ばしてみましょうか。
「つるぎ20号」は富山駅に到着。
地鉄バスに乗り、まずは回転寿司屋に向かいますか。
(3/25の記事に続く)










コメント