「みずほ606号」のキューポ特典きっぷです。JR九州のポイント「キューポ」の引換で交換できるきっぷです。
JRキューポ特典きっぷについては過去記事に紹介していますので詳しくは割愛しますが、

特に新幹線についてはレートが高い傾向にあります。博多~鹿児島中央(片道)の指定席で比較すると、
・普通運賃/料金・・・11950円
・スマートEX・・・11750円
・JR九州ネットきっぷ・・・11420円
・EX予約・・・11420円
・EX早特3・・・11200円
・キューポ特典きっぷ・・・5000ポイント
となり、キューポ特典きっぷが1ポイント2円以上で計算していることがわかります。というか早特系がシブチン過ぎます。
キューポはVポイント、はてはWAONポイントから等価で移動することが可能なので、WAONポイント1Pで2円以上の価値があることになり、最近流行り?のウェル活より効果が高いことになります。九州新幹線に縁のない人には意味のない話ですが(笑)
というわけで、自分はWAONポイントは、今後はここにつぎ込もうかなと。
注意点は変更不可という点。そして指定席にポイント枠がある点。もっともポイント枠は当日開放されるようなので、列車未定の場合は当日まで待って当日の朝購入でもいいと思います。
なお、「みずほ」「さくら」「つばめ」にポイント差はありません。また、チケットレスではないので必ず引換が発生します。意外と忘れがちな盲点なので注意しましょう。
65.建部神社
(3/11の記事からの続き)
出水9:10発の「さくら401号」に乗り鹿児島中央に着いたのが9:34。
ここから徒歩20分のところに「建部神社」があります。
以前、鹿児島をタイムズカーでめぐりましたが、そこで一つ時間切れで回れなかったところがあり、それがこの建部神社です。この手のラリー?の鉄則としては時間内に回ることができないことが分かった場合、駅チカを残すのがポイントです。
もし山の上にある谷山神社を残すと大変なことになってたでしょう。
鹿児島駅からてくてく歩きますがさすがに10時近くとなると10月とはいえ日差しが厳しくなります。
なるべく影を見ながら歩くと、目的の神社はトンネルの入り口の真上にありました。
神社の境内から鹿児島市街を見渡すと足元のトンネルを出入りする車が見え、少々独特の感覚が。
建部神社は主に日本武尊(そのほか大国主命)を祀った神社で、本社は滋賀県大津市の建部大社。八幡宮や天満宮ほど多くはありませんが全国各地に見られます。なお、基本的にここの御朱印は書置きになります。
鹿児島中央駅に戻りみずほ606号の客となります。
九州新幹線「みずほ」ですが、最速達列車の扱いとなっており、登場当初は博多~鹿児島中央間は途中熊本しか停車しませんでしが、後年停車駅が増え、今回の「みずほ606号」では久留米が停車駅に追加されています。
朝ごはんがまだなので、ブランチとして駅弁を購入「桜島鶏の唐揚げ御膳」(1130円)要するに唐揚げ弁当ですが、ついに唐揚げ弁当でも1000円を超える時代となってしまいました。
もっとも1500円以上が当たり前の駅弁業界ではそこまで高価ではありません。
中にはゴロっと入った唐揚げに錦糸卵を高菜で覆っています。それにきんぴらごぼうなどの副菜を添えたもので、唐揚げを全面に出しながらも割と基本に忠実な駅弁となっています。唐揚げがそこまで特徴のある味でなかったのが残念ですが、万人向けにせざるを得ない駅弁としては仕方ないでしょうか。
鹿児島から1時間20分足らずで博多に。新幹線の威力は絶大です。運賃・料金は高いけど今回はポイント利用なので、そこまで気になりません。
28.二日市八幡宮
新幹線博多下車後は、この日は筑肥線方面に向かっていますが、別のきっぷを使用しているので後日回しとして、翌6日の参拝記録となります。
博多駅から二日市方面に向かい。この日は終了。二日市駅がある筑紫野市は初めて泊まる都市ですが、駅徒歩10分の「博多湯」は源泉かけ流し温泉の公衆浴場で、街中でこんな良質な温泉が出るとは知らずびっくり。
翌朝、二日市八幡宮に向かいます。駅徒歩4分ではありますが大通りを横断する必要があるなど若干車に注意しないといけないのは都市部の神社あるある。
境内に入ると目に入ったのはブロンズのお馬さん。馬に縁がある八幡宮らしい銅像です。
ここの御朱印は直書きになります。これだけ社寺を回っているとこの建物だと八幡宮だな、となんとなくわかるようになってくるのが怖い(笑)
二日市9:29発の快速小倉行きに乗り、博多9:45着。そこから篠栗線乗り換えで10時発快速直方行きに乗りこみました。
21. 捕陀落寺
10:20に篠栗に到着。徒歩3分で捕陀落寺です。正面に向かってあるくと参道がありますが、最初通り過ぎてしまったので、見落とし注意です。
ここは純然たる真言宗のお寺です。寺社めぐりでは神社が大半を占めていますが、お寺もいくつかあります。
本堂の右側に御朱印受付があるのですが誰もいません。声かけても誰もいません。
あれ?と思ってたら横に車が止まり、お坊さんが。どうやら買い出しに出ていたようです。
御朱印は直書き。書いていただいている間に参拝を。お堂から見えるのは観音菩薩像。どちらかというと救いの神というイメージでしょうか。
書いていただいたのはご住職だったようで、少し時間があったので話をしてみるとやっぱりお坊さんだ。話術がうまい。なんというか聞いているだけで心が穏やかになってくるのは、なんなのでしょうか。
10.皇祖神社
篠栗11:05発の直方行きに乗り、鯰田駅に11:44に到着「鯰田」とは「なまずた」と読み、かなりの難読駅名ではないでしょうか。
徒歩6分ほどで到着。ただし大通りからはややわかりにくいところにあるので、鯰田駅から線路沿いに飯塚方面に向かって歩き、セブンイレブンが見えたらその裏手が皇祖神社です。
ここは龍神様が通る神社としてパワースポットとされており、御朱印も龍神様関連が多いです。
社務所が閉まっていたのですが電話番号の記載があったのでそこにかけたらすぐ行くとのこと。
5分ほどで神社の方がやってきました。せっかくなので龍神の御朱印をいただくことに。
人はそれほど多くないですが、なぜか若いカップルが多いのはパワースポットだからか?
09.多賀神社
鯰田駅に12:45発の直方行きに乗り、終点直方に12:56着。ここから徒歩10分で多賀神社です。直方駅を出て線路沿いに飯塚方面に歩いて徒歩10分で到着です。
だんだん感覚は慣れてきましたが、どうも「九州寺社めぐり」のパンフレット記載の所要時間は短めに出てくる傾向にあるようで、そこから2,3割ほど余裕時間を取ったほうが安全かと。
パンフレット記載の7分はちょっと走らないと厳しいかな。いわゆる「不動産時間」なんだろうか。この手のキャンペーンは年配の方も多そうなのでもうちょっとゆとりみたほうが・・・
ここは直書きでした。700年代には既に書物に出てくる相当古くからある神社ではあるものの、何度も戦火にあったせいかあまり整備された資料がないようです。
ただ作りが八幡宮に似ているのは気のせいかな?
直方行きに戻り、14:04発の若松行きに乗車。若松行きということは、折尾から非電化ということで、BEC819系「DENCHA」でした。14:25に折尾駅に到着です。
16.日峯神社
さて、今日は残り3つ
・日峯神社(直方駅から徒歩40分)
・鎮國寺(東郷駅から徒歩1時間20分)
・宮地嶽神社(福間駅から徒歩35分)
・・・・やってられっかー!
バスの便もあるものの多くても1時間に一本とそこまで多いわけではありません。ということでこの3社寺はまたもやタイムズカーのお世話になることに。
14時40分ごろ直方駅近くのスポットでタイムズカーを借り。まずは日峯神社へ。レンタカーだと10分弱。やっぱり文明の利器は違う。
住宅地の中に小高い山がありそこに日峯神社はありました。
参道というか階段を上がるとそこが本殿、左手に社務所があり御朱印をいただけます。ここは直書きです。
御朱印を授与後、境内を散策するとやたら海上散骨のお知らせの紙が目立ちます。ここは海上散骨に熱心なようです。
17.鎮國寺
15:10頃に日峯神社を出発し、海岸沿いを国道495号線を走らせること約30分。ここに鎮國寺があります。パンフレットでは「JR東郷駅からバスで「宗像大社前」下車、徒歩約17分」となってますが、この徒歩17分のうち半分が山登りなのでかなり厳しい。公共交通機関でくると最難関に近い場所かもしれません。
レンタカー借りれるならばこの3社寺はレンタカーで一気めぐりが圧倒的に楽です。
駐車場に車を置き、境内に入ると本堂・・・ではなく護摩堂が。中に入り左手に御朱印受付があったのでそこで御朱印をお願いします。(ここは直書き)
御朱印を書いている間に参拝。お寺なので祀っているのは不動明王です。
しかしお寺の御朱印は寺務所ではなくお堂でというのはなにかお寺のルールでもあるのでしょうか。
護摩堂の左の古びた建物が本堂。江戸時代からある建物です。
中に入ることができ、中には大日如来座像を中心として5体の如来、菩薩像が鎮座しています。
18.宮地嶽神社
鎮國寺から再び国道495号線を走ること約20分。16:20頃に宮地嶽神社に到着。
宮地嶽神社の直書きは16:30までなので、ダッシュで社務所に向かい、御朱印をお願いします。さすがに有名な神社だけあって人がいっぱい。そして社務所も人で一杯。
大神社でよく見かける番号札で引き換える方式で、番号札をもらい参拝に向かいました。
宮地嶽神社の特徴はやはり巨大しめ縄でしょうか。出雲大社のよりはやや小さいそうですが、本殿の大きさ自体が小さいため、しめ縄が大きく見えます。
写真で見るより現物を見たほうが迫力が全く違うため、訪問時はこのしめ縄は必見です。
なお、宮地嶽神社は2007年まで存在した西鉄宮地岳線の宮地岳駅から徒歩10分ほどのところにあり、公共交通機関で比較的訪問しやすい神社でした。
しかし、廃止後の代替バスは2019年に廃止されたため、現在公共交通機関だとJR福間駅からのバスのみとなっています。歩いても30分なので、暑くなければ歩いてもいいのですけどね。
このためか宮地嶽神社は現在700台収容の駐車場を擁し、基本的に車でくる神社という認識があるようです。
(3/15の記事に続く)


















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