周遊きっぷ「福岡ゾーン」のかえり券になります。
1/7日から7日間有効を1/7から7日間有効に変更しています。
きっぷの発券替えは行わず、日付のみを修正するにとどまっています。
ただし、これだと1/6に自動改札は通れないため、係員のいる改札を通ってくれといわれました。
このときは博多→京都を「あかつき」、京都→東京を「銀河」で移動しました。
ただし、「あかつき」乗車は1/6として平日は会社に出勤、1/11(金)の晩に銀河で東京に出ました。
このように有効期間が7日間以上ある場合は、わざと長距離の乗車券を作って2つの旅行をつなげるということをします。
片道乗車券の場合、距離が長くなれば長くなるほど運賃単価が下がっていきますから、別々に買うよりかなり割安になります。
このため、2つの旅行を計画している場合、思い切って長距離の一筆書ききっぷにしてしまうのは運賃の節約方法としてはかなり効果的です。
ここではさらに周遊きっぷの2割引を組み合わせて、かなり安くに動くことができるようにしています。
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