特急「にちりん8号」の特急券です。同区間は普通列車が1.5往復、しかも早朝と夕方しかないので、どうしても特急のお世話になることが多く、特急券の購入頻度も高い区間です。
eきっぷで気軽に指定席取ってますが、3月にeきっぷが廃止されたら530円高くなるので自由席に逆戻りかなあ。

しかし乗り鉄&きっぷ鉄にとってはつくづくeきっぷ廃止はきつい。なんせ自由席と指定席が同額もしくは指定席のほうが安かったので、きっぷとしては列車名が入る指定席ばかり取ってたんですよね。
3月以降このあたりどうなるか、です。
72.宮崎神宮
(2/3の記事から続く)
ホテルを出てまず最初は宮崎神宮から。これは宮崎神宮から徒歩10分ほど。25年ほど前にも訪問したことがあり、そのときは朱塗りの赤い駅舎が印象的だったのですが・・・
2000年
2025年
駅舎がなくなってるだと・・・(; ・`д・´)
固定資産税の関係からか老朽化すると危ないからか最近は駅舎を取り壊して、簡易な風よけやそもそも駅舎自体をなくすことが流行しています。ただ宮崎神宮駅は宮崎神宮を模したその特徴的な朱塗りの駅舎は残るものと思ってたのですが・・・世知辛い世の中ですのう。
どうやら解体されたのは2019年のようです。
それはそうと宮崎神宮に向かいます。駅から徒歩10分ほど。ただ、宮崎神宮駅からいくと、本殿の右側から入る形となり、参道とはちょっと違うルートとなります。
Googleマップで見ると宮崎神宮駅から宮崎神宮は参道から入る形でかなり大回りしており、1.4km20分と出ますが、実際は駅出て鳥居のある方向にてくてく入ると、宮崎神宮の入り口があります。そのまままっすぐ歩いていくと御朱印が授与される事務所の前に出てきます。距離にして800mほど、12分ほどといったところでしょうか。
さすがに朝8時過ぎはかなり静かです。参拝をして御朱印受付へ。昼間は行列ができそうですが、もちろんこの時間帯は誰も客がおらず自分がこの日1番乗り。さっそく授与いただき、宮崎神宮駅に戻りました。ここは直書きとなっています。
70. 今山大師
宮崎神宮前発8:28発の延岡行きに乗り、延岡9:54着。ここで2つの寺社に向かいます。
最初に向かったのは今山大師。今山大師と今山八幡宮は隣り合っており、地図だとこんな感じ。
ただし、今山大師は延岡駅から歩いた場合、途中から階段が続きひいこら40mほど上がっていく必要があります。距離的には12分ほどですがちょっとした山登りです。
ただ、今山大師では風が吹き抜け、また景色を見下ろすことができてクールダウンできました。
今山大師の特徴はその巨大な弘法大師像。高さ17m ということで、おそらく日本一高い弘法大師像ではないかと思います。その像のたもとが本堂となり、本尊は30cmほどの弘法大師像となります。
参拝のあとは御朱印。ここでは特別御朱印を授与いただきました。直書きです。
特別御朱印にはボンネットの485系が描かれた延岡駅の印が追加されています。しかしえらくマニアックな車種選択だなあ。
69.今山八幡宮
今山八幡宮は今山大師から徒歩5分ほど。階段と坂を下りたところにあり、こちらは八幡宮なので武運の神社という扱いになります。
ちなみに今山大師からはしごしてくるといきなり本殿が現れますが、これは参道とは逆側から入る形となり、表参道から入ると本殿まで結構上ります。
授与所は本殿のすぐ近くにあり、こちらも特別御朱印をいただくことに。直書きです。
こちらの特別御朱印も延岡駅の印が追加されたものですが、こちらは787系の「にちりん」が描かれています。特別御朱印はこのように何らかのJR九州に関連した要素が入ってくるので、何がくるのか楽しみな部分もあります。
ここからてくてく歩いて参道を降りると、真新しい門が
階段を降りると立派な門がありさらに鳥居があってようやく下界に到着です。
ここから駅までは約700m 10分ほどで到着。さすがに街中はうだる暑さで、延岡駅到着すぐにカフェに入り、アイスコーヒーで一服です。ほんと猛暑はきついわ。
延岡11:41発の「にちりん8号」は4両編成。なので車掌がいないワンマン列車です。ドア扱いが運転士が行うため、ドアの開閉がワンテンポ遅れるのは仕方のないところ。
ここでクールダウンと携帯の充電(1号車はコンセント付き)を済ませてしまいます。
宗太郎越えの景色を楽しんだあと、次に向かう五所明神社の位置を車窓から確認して、佐伯駅で下車しました。定刻12:37到着です。
59. 五所明神社
佐伯では「五所明神社」が社寺としてあります。線路沿いにあり、列車内からも鳥居がよくわかります。位置関係はこんな感じ。
今回「にちりん8号」の佐伯駅到着が12:37。そして可能ならば佐伯発13:08発の中山香行きに乗りたい。時間として約30分。走れば往復できない距離ではないが、ここは安全策ということで行きだけタクシーで向かうことに。
神社まで約3分。ワンメーターで到着。先に御朱印いただこうということで、向かうとなんか普通の檀家っぽい。御用の方は鐘を鳴らすとのこと。ほどなく神職の方が出てきて御朱印を直書きいただけることに。
その間に参拝を済ませます。由緒を見ると、毛利氏の総鎮守の神ということは佐伯藩でもっとも格の高い神社だったんですね。ちなみに佐伯毛利氏は、中国地方の毛利氏とは血縁関係はありません。
・・・とまあ由緒を見ているとあっという間に時間が過ぎ、参拝を済ませて御朱印を受け取って駅に戻ります。
神社を出たとき普通電車の発車まであと14分。ちょっと駆け足で佐伯駅に向かい、無事予定通り13:08普通電車に乗り継ぎ成功です。これ外すと14:40発のにちりん10号まで電車がなく、ちょっとした賭けでしたが、無事成功しました・・・んですが、
神社に御朱印帳を入れる袋を忘れてきてしまったorz
あとで電話したら確かに預かっているとのこと。わざわざ送っていただきました。改めて感謝すると同時に、こんな危なっかしい計画はやっぱだめだなと自己嫌悪に。
次回からはもっとゆったりした計画にしよう。
(2/7の記事に続く)












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