「美幌->50km」自由席特急券/「美幌->網走」乗車券・他

美幌->50kmまで自由席特急券
美幌->網走乗車券

美幌->網走の乗車券。美幌駅は常備軟券しかありません。

美幌から網走への乗車券、自由席特急券です。美幌駅は簡易委託駅となっており、美幌駅に入居している美幌観光物産協会でJR券、およびバス券(ドリーミントオホーツク号)を販売しています。

基本的に発売するJR券は常備軟券のみとなっており、発売はその常備軟券で出せる範囲となります。(および通学定期券)
券面は一般的な乗車券、料金券スタイルですがこのほかSきっぷ、Rきっぷも販売しています。

美幌駅で掲示されていた、現在の美幌駅の販売体制は下記のとおり。

常備軟券

美幌->女満別
美幌->愛し野、柏陽
美幌->網走
美幌->北見
美幌->遠軽
美幌->旭川、近文、西瑞穂、北永山
美幌->札幌市内
美幌->50kmまで自由席特急券
美幌->100kmまで自由席特急券
美幌->300kmまで自由席特急券
美幌->400kmまで自由席特急券
網走~札幌市内「Rきっぷ」
網走~旭川「Sきっぷ」

出札補充券・料金補充券

発売なし

なお、Sきっぷ、Rきっぷは一か月前からの前日発売あり、乗車券、自由席特急券は当日発売のみ。発売時間は午前9時から午後5時まで。11時~12時が休憩時間となり、年末年始、毎月月末が休業日となっています。

発売券種

聞かれることが多いせいか、このように販売券種が掲示されています。Sきっぷ/Rきっぷ廃止の新聞記事も掲示されていました。

このように窓口に取り扱い券種が掲示されています。
なお、Sきっぷ、Rきっぷの廃止の新聞記事がつけられており、Rきっぷの夏料金での発売は11月30日までとわざわざ注釈が入れられていましたが、問い合わせが多かったのでしょうか。

一方、Rきっぷは指定席が利用できますが、料金補充券がなく、座席指定は取り扱っていないので座席指定はみどりの窓口で改めて受ける必要があります。また、200kmまで(=上川)の自由席特急券がないのはおそらく需要がないからでしょう。300kmまでは旭川、400kmまでは札幌までの自由席特急券です。

このうち、2016年3月13日で発売を終了するのが、Sきっぷ、Rきっぷ、および自由席特急券です。自由席特急券は「オホーツク」の全車指定席化に伴うもので、購入できるのはこの3月までです。

やっぱりタマネギ

美幌駅

美幌駅全景。美幌観光物産協会「ぽっぽ屋」が入居しており、地元の物産や鉄道グッズなどが発売されています。

1/4の記事から続く)

美幌駅の駅舎はしゃれた時計台のついた駅舎になっていました。地方の拠点駅あるあるなスタイルで、駅舎に観光物産館「ぽっぽ屋」を併設し、そこで観光案内やお土産などを販売しています。

ホーム側から

ホーム側より。こ線橋を渡ってホームに向かいます。

ホームから駅舎へはこ線橋を利用。北海道なので当然こ線橋も完全防備。なお、改札口は特に案内はなく列車到着が近づくと各自めいめいにホームに向かいます。

一方、観光物産館では当然のごとく鉄道グッズが。最近はJR北海道の駅併設の物産館ではこういうグッズ展開が多いですね。そんな中でおっ、と思ったのがこれ。

車内補充券

車内補充券。今のPOS端末になる前はこのように車掌区ごとに車内補充券を車掌が持って販売していました。

車内補充券。もちろんレプリカです。普段はこういうのはあまり購入は気乗りしませんが、車内補充券までグッズ化していたとは知らず、ためしに購入。(各300円)
車内補充券は車掌が車内できっぷを販売するときに使用していたもので、現在のPOS端末が広まる前はこのように車掌区ごとに独自の体裁の車捕が発売されていました。
廃止されている池北線(置戸など)、湧網線(二見ヶ岡、佐呂間など)、名寄本線(興部など)があり、なかなか興味深い。
惜しむらくは美幌駅から分岐していた相生線がないところでしょうか。

もし相生線各駅の記載がある車捕があったとしたら「美幌駅乗務員発行」の車捕になりそうですが、訪問時には見つかりませんでした。

手書きの車捕については種類は多いのですが、もっともそこまで注目されず、かつ車掌区ごとで独自の体裁だったためか、自分も全貌は正直よくわかりません。

そして美幌が美幌であるのがこれ。

タマネギ

タマネギ3kg400円、5kg650円・・・

安っ!

(1/8の記事に続く)

 

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