「岩見沢->100km」自由席特急券「栗山-470円区間」乗車券

岩見沢->100kmまで自由席特急券
栗山->470円区間

栗山->470円区間の乗車券。470円区間は岩見沢までとなります。

さよなら自由席特急券シリーズ(違)続いては岩見沢駅からの100kmまでの自由席特急券、並びに470円区間の乗車券となります。栗山駅は室蘭本線の駅ですが特急が通らない沼ノ端~岩見沢間にあります。

こちらも簡易委託となっており、平日は8:00~17:00、土休日は8:00~16:00で12時~13時は休憩時間となっています。栗山駅は基本的に発売するJR券は常備軟券のみとなっており、発売はその常備軟券で出せる範囲となります。

現在の栗山駅の販売体制は下記のとおり。

常備軟券

栗山->270円区間
栗山->310円区間
栗山->360円区間
栗山->470円区間
栗山->580円区間
栗山->800円区間
栗山->920円区間
栗山->1040円区間
栗山->1210円区間
栗山->1380円区間
栗山->1590円区間
栗山->1800円区間
栗山->2020円区間
栗山->2240円区間
栗山->新千歳空港
栗山->幌別、本輪西、御崎
栗山->近文、神楽岡、新旭川
栗山->100kmまで自由席特急券

出札補充券・料金補充券

発売なし

「幌別、本輪西、御崎」は東室蘭、「近文、神楽岡、新旭川」は旭川を指定すると出てきます。
なお、当日発売のみで前売りはありません。

栗山駅の券面の最大の特徴は金額券がメインというのもありますが、きっぷ右上の小児断線がないこと。この小児断線を切るとそのきっぷは小児用になるのがルールですが、栗山駅発のは存在せず小児券は別のきっぷとして発売されているようです。(全口座はない模様)
また、自由席特急券はなぜか旭川に相当する100kmまでのみ。札幌までの50kmまでは、冷静に考えると栗山から岩見沢経由で札幌に向かう人は皆無(ほぼ全員高速バス利用)のため、設備がありません。

JR券のほか北海道中央バス・栗山町営バスの乗車券も扱っています。かつては、新さっぽろ~栗山の夕鉄バスもありましたが廃止されています。
現在は栗山から札幌方面は「高速くりやま号」がメインとなっています。
このほか電話で予約する「栗山町デマンド」があり、北広島まで600円で運んでくれるのですが・・・

栗山町デマンド

栗山町デマンドの案内

「通院・通学・野球観戦に便利」

・・・ん?野球観戦???

・・

あ、エスコンフィールド!

一瞬頭がフリーズしてしまってました。北広島駅はエスコンフィールドの最寄り駅です。
栗山というと、ファイターズの栗山監督を思い出す人も多いのではないでしょうか。

栗山監督のお人形

ホールと栗山監督人形

栗山駅併設のホールのロビーに鎮座する栗山監督人形。初見は驚きます。

栗山駅は栗山カルチャープラザEKIの中に含まれており、会議室、ホールなどが併設されています。そのホールのロビーに鎮座するのが巨大な栗山人形。
栗山英樹氏は元ヤクルトスワローズの選手でしたが、町名と苗字が同じなため、現役引退後の1999年に栗山町の観光大使に就任。
さらに2002年の栗の樹ファーム完成とともに栗山町に移住、10年後の2012年からは日本ハムファイターズの監督を10年つとめ、さらにWBC日本代表の監督にもなっています。

そんな栗山氏の人形がデンと置かれ、初めて見る人を驚かせます。駅待合室に全く案内がないので、EKI内を歩き回って遭遇したときはさすがに驚きました。

窓口

窓口は鉄道とバスのきっぷの両方の窓口を兼ねています。
バスも鉄道も同じ待合室で待つことになります。

窓口ではJRのきっぷとバスのきっぷを販売。土休日も営業しています。ただし、列車で訪問時は本数が少ないため、バスも併用すると便利かも。

ここはバスとJRの共同の待合室となっています。また、乗り場が少々特殊で、追分・苫小牧方面はきっぷ窓口する横の出口からホームに入りますが、岩見沢方面はいったん右手に進んで階段を上がり、こ線橋を渡って反対側のホームに行く必要があります。追分方面ホームからは岩見沢方面ホームに直接いけないので注意。一応乗り場案内が待合室にありますが、このあたりは最初に訪問時に迷いそうです。

栗山駅ホーム

栗山駅のホーム。この部分は複線区間となっており、相対式ホームとなっています。

栗山駅のホーム。このあたりは北海道らしい直線区間で本来ならば栗山駅の前後は複線区間でしたが、栗山~栗丘間で下り線の栗山トンネルが崩壊したため、下り線を放棄し、栗山~栗丘間を単線にしたため、現在は栗山~由仁のみが複線となっています。

このホームを自由通路を兼ねた「栗山カルチャープラザEKI」の通路が線路をまたいでおり、岩見沢方面に向かうときにはこの通路を通る必要があります。苫小牧方面行きホームには通路への階段はないので、岩見沢方面ホームに向かうにはいったん駅舎内に入ってから、改めて自由通路を通る必要があります。

テンコ盛りチャーシュー麵

廬山

廬山。栗山駅から歩いて15分ほど。

その栗山監督も通うという「廬山」に向かいます。栗山駅からあるいて15分ほど。
もっとも向かいのラーメン大鵬が非常に有名な行列店なため、意外と空いています。

栗山監督が注文するのは海老塩広東麺だそうですが、自分は「味噌チャーシュー麵」1500円也を注文。

味噌チャーシュー麺

二郎のもやしのごとくうずたかく積み上げられたチャーシューの山。麺を掘り起こすのも一苦労な一品です。

通常の味噌ラーメンが950円なのでチャーシュー麺が1500円とかなり価格差が大きいですが、この分量には価格差も納得。
おそらく30枚以上のチャーシュー、500gほどがうずたかく積みあがっています。おそらくチャーシュー一本使っているんではないかと。これで1500円はむしろ安いかも。

当然早めに掘り起こさないと麺が伸びてしまいますが、まあこのチャーシューの量ならば・・・と伸びてしまうのも仕方ないかな。
このチャーシューはそこまで辛くはなく、ばくばく食べられます。なので、完食自体は楽です。

店内には2023年WBCジャパンのポスターや栗山監督の写真など、ゆかりの品が壁に貼られていました。

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