「驚値」宿泊バウチャー券

20080211

諸事情により少し間が空いてしまいました。

今回は「驚値」の宿泊のバウチャー券です。
マルスでなく、いわゆる旅行業用の端末から打ち出したために、このような形態になっています。
この券をホテルのフロントに見せてチェックインします。朝刊はサービスでした。
朝食はありませんが、出発ぎりぎりまで寝ていたかったため、かえってよかったです。

秋田ビューホテルは秋田駅から徒歩3分ぐらい。なかなかいいところにあります。
今回の旅の目的は、「秋田・内陸回遊パス」を併用して秋田内陸縦貫鉄道乗り降りですが、やはり秋田は県都だけあって、秋田県で一番立派な駅でした(当然ですが。)

東京からこまちで4時間30分というのは結構な距離で、東海道・山陽新幹線だと、広島を超えてしまいます。
通常ですと飛行機の範疇ですが、空路が発達していないことと、JR東日本が「こまち」をあらゆる手段で推していることもあって、鉄道利用が航空機利用を押しているようです。

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「「驚値」宿泊バウチャー券」への3件のフィードバック

  1. 昨日から今日にかけて使った驚値の場合ですと、宿泊バウチャー券もマルスと同様の券紙(120mm)で発行されていました。

  2. 9月末をもって120mm券に更新されたかと思います。
    この端末は、クーポン券の他にも普通船車券で使われていた他、
    CNプレイガイドのチケット引き換え等にも使われてました。
    (こちらは一足早く7月末で終了した模様です)

    来週のはやて八戸旬グルメを手元に持っていますが、KJさん同様
    こちらのバウチャーもすべてR端末発行の120mmプリカットです。

  3. なるほど、更新されているんですね。
    ぷらっとこだまもバウチャー券とマルス券が混在していますが、
    今後はマルス券化が進むのでしょうか。

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