「ひかり518号」→「のぞみ232号」の乗継特急券です。
新幹線で改札内で乗継になる場合は、席なし券に実際に乗車する指定券がつくスタイルです。
さらにのぞみ+ひかり・こだまに乗り継ぐ場合は、席なし券に「のぞみ料金区間」が明示されます・・・・ってあれ？「のぞみ料金区間？」
そんな表記だっけ？と過去をめくってみると、
2007/01/05の記事 では「のぞみ指定席区間」となっています。
一方2008/01/07の記事では「のぞみ」だけになっています。
後者はグリーン車⇔普通車乗り継ぎも同時になってるためにこういう表記になっているのでしょうが、前者は今回の事例と同じなのでいつの間にか表記が変わったことになります。
理由として思いついたのが「みずほ」の存在。
「みずほ」は山陽新幹線内は「のぞみ」料金を適用するので、「のぞみ指定席」では、「みずほ」に乗車したときにちとまずく、「のぞみ料金」と表記を改めたのではないかと推測しています。
「みずほ」はまだ乗ったことありませんが、この様子だとみずほに乗っても「みずほ料金区間」ではなく「のぞみ料金区間」なんでしょうね。。。
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ちなみにひかり518号を名古屋で降りずに、そのまま東京に向かったほうが早く東京に着きますが、名古屋に下りた理由はただひとつ
「きしめんが食べたかった」
その一言につきます。
なんか変わったきしめんでてないかなあと思ってみたら、みそきしめんを発見。
以前からあったような気がしましたが、食べたことなかったので迷わず購入。
感想は、
「ただのみそ煮込みうどんじゃん・・・・」